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Sunday, November 1, 2009~

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photograph by 東京都渋谷区/渋谷駅 岡本太郎作「明日への神話」より】

2010年 ゴールデンウィーク 晴れ。

2日から今日まで,今年は遠方へ行けませんでしたが・・・

都心の色んな場所へ行き、色んな方々へお会いもして、
写真もいっぱい撮れました!

渋谷の街から始まり・・・横浜から元町・中華街・・・、
新宿に有楽町~丸の内の街・・・等など人混みの中へ^^;

なぜ、日本中(人)、こんな混むの(好む)だろう・・。
気分だけでも世界へ飛び立とう!!

もっと楽に行こう☆


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      【photograph by 神奈川県横浜市中区海岸通~西区横浜そごう】

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こないだ、感動したシーンがありました。

 同じ日本人として アメリカの球場に立つ 

松井秀喜 

皆さんの中でも見た方もいたかもしれませんが・・・
先月13日場所は、試合前のヤンキース球場にて、

「ワールドシリーズ優勝リング授与式」

下のスタンド側の映像の方が、臨場感があって
生の感じが伝わってきて僕は好きです。

まるで、映画のワンシーン。

..+*.☆

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人は いつでも

感動する 

それは どこからやってくるかは 

わからない 

腹の底から こみ上がってくる

大切な 大切な 大切な

・・・。

それを 忘れてはいけない

 

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昨日は、正月以来に実家のある埼玉県川口市へ・・・。

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いつだか 忘れてしまったけど どこか遠くの空(宇宙)を 

見つめてた

どこだか わからないけど これから先の 奏でる場所(ステージ)を 

この掌の中に 掴んでいる

 

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photograph by 埼玉県川口市川口3丁目

【  「蒼氓」 作詞作曲山下達郎「僕の中の少年」より from1988】

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photograph by 東京都大田区下丸子 多摩川土手
 


 
 




気休めぐらいになればいいよ 道に迷って引き返して 時間だけ過ぎて行くけど

積み重ねた思い出とか 音を立てて崩れたって
僕らはまた 今日を記憶に変えていける

薄い氷を割らないように下を向いて歩く僕は 簡単に虹を見落とした 

迷わずにすむ道もあった どこにでもいける自由を 失う方がもっと怖かった

積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって
僕らはまた 今日を記憶に変えていける

間違いとか  すれ違いが 僕らを切り離したって
僕らはまた 今日を記憶に変えていける


立ち止まって見上げた空に 

今年初の星が流れる


なんとなくこれでいいと思った。


【「虹」 ELLEGARDEN 「RIOT ON THE GRILL 」 from 2005】


 

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【 「スターフィッシュ/金星 」 作詞作曲 TAKESHI HOSOMI from2003/2004】


金星


最後に笑うのは正直な奴だけだ 
出し抜いて立ち回って 

手に入れたものは みんな
すぐに消えた
 

ねぇ この夜が終わる頃 僕らも消えていく 
そう思えば 僕にとって 大事なことなんて 

いくつもないと思うんだ 

はっきり 言わない言葉は傷つける 
恨まれることさえ出来ない 


そんなう風になりたくないよ

今は もう ねぇ 
今はもう 

ねぇ この夜が終わる頃 僕らも消えていく

そう思えば 君にとって
大事なことなんて 


いくつもないと思うんだ 




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        Thank you! Takeshi Hosom!!!     




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                                   TECHNOLOGIC.


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photograph by 東京都大田区蒲田 多摩川線ホーム

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人は決して倖(しあわ)せを避けて通る者ではない、
花を見ないで道を通ることはできない。

室生犀星(1889-1962)詩人・小説家 「犀星王朝小品集」より

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時間は存在しない。
存在するのは、瞬間だけである。


【Lev Nikolajevich Tolstoj(1828 - 1910)ロシアの小説家・思想家】

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荒城の天守閣跡に、木洩れ日の瞬間を見る。

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日本南画界の最高峰・田能村竹田をはじめ、瀧廉太郎や童謡作家佐藤義美、
与謝野晶子・・美意識を育んでいた竹田城下町。

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瀧廉太郎記念館のすぐ近くにあるトンネル。
人が通ると「荒城の月」や「はとぽっぽ」のメロディが流れます♪

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先程は釈迦・・・こちらはキリスト教。豊臣秀吉はキリスト教の禁止を行なった。
江戸幕府もこの政策を引き継いで強化し、 島原の乱(1637年~1638年)から、
全国的にキリシタンの大弾圧が行なわれた。

当時のキリスト教信仰が、いかに困難であったかを物語っていました。

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そして岡城阻へ・・。入口にて巻物をもらい、いざ出発。

岡城の築かれた天神山は標高325メートル、比高95メートル、
城域は、東西2500メートル、南北362メートル、総面積は23万4千平方メートル

通称 「臥牛城」

特に城には興味はなかったのですが、ここ大分に来てから杵築城に始まり、
城跡を見て歩いている。 そして岡城。

巨大な基地に迷い込んだようで・・・何だか城めぐりに嵌るかもしれない。

瀧廉太郎が幼少の頃、遊び場にしていてその時を思い出し、
「荒城の月」が生まれた。

そういえば・・なんで荒城という曲名なのかが、
やっと理解出来きました。 

荒れ果てた城跡に浮かぶ月、
きっと昔から幻想的に浮かんで見えるのだろう。

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通称 臥牛城
城郭構造 梯郭式山城
天守構造 不明(1596年築・非現存)
複合連結型層塔式(1774年再・非現存)
築城主 緒方惟義
築城年 文治元年(1185年)

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春高楼の花の宴
巡ぐる盃かげさして

千代の松が枝わけ出でし
昔の光いまいずこ

【「荒城の月」土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲 from1901】

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              【photograph by大分県竹田市 岡城阻/駐車場

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白い煙へと,, , 高原が限りなく続く、朝のやまなみハイウェイは最高です。

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一路,, , 竹田市へ  見える場所は標高1038m、360度視界が開けた場所柄、
昔から「県境の字を見る」という やまなみハイウェイ最高地点にある峠。

【あざみ台展望台】

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ここ竹田市の町も、静かな時と共に私を受け入れてくれました。

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最近、釈迦に関する本を見ていたので、不思議な出会いと足が止まりました。

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見えにくいですが、はっきりと左右対称の同一文様が多数・・・。

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暗くて見えにくいですが・・・庭に佇む、
【「水の中から見上げた風景」by Fumio itai from2010】

今日は大分でお客様通して知り合った、大分市出身彫刻家”板井文雄さん宅へ、
仕事帰りに寄らせて頂きました。http://www.yufuin.gr.jp/art/backnumber/2009/art200911.html 

板井さんは30年間イタリアミラノで活躍されてきた方で、
つい3年前に帰国してきたばかり・・。

「自分の幼い頃の気持ちが、作品の根底にいつでもあるんだよ。
毎日日記のように右から左に光を表した線を描いてるんだ。」

部屋中作品、スケッチだらけ・・TVは無い。庭には最新作。
まさに芸術家の家でした。

「絵画が基本的に平面での表現しかできないけど、立体的に左右上下からの
反射を組み合わせた絵が昔からある、ピカソの絵の人の鼻は曲がっていたりだろ?
あれは色々な反射を平面の中へ立体的に取り入れた技法なんだよ・・。」

「だからこの和田さんの名刺の写真は、その技法を写真という
機械を通して表現している,,, ,面白い!」 

自分への交差するインスピレーションが、
今度は・・・遠い街へと目論みだした。

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デュシャンは言った。

物体それ自体に意味は無い

作家との係わり合いにより物体は
芸術作品に変態する

板井文雄

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今年に入って思い起こせば・・・
まだCDゲット率が低い事に気がつきました@。@

春前に買った3枚

■Kenichiro Nishihara  "LIFE"
■Akira Kosemura "grassland"
■浜田 真理子 "うたかた"

静かにハッピーな3枚.. +*.☆

何故だろう 浜田さんの声をいつ聴いても・・ 
自然と眼を閉じてしまう,,  ,

天から落ちてくる 空気感

”うたかた”

さては 深い海の底
あるいは 遠い空の果て

わたしの さびしいたましいの
もう半分もって あなたはどこにいる

ずいぶん 長くさがしたので
すこしつかれてしまったの

できることなら ここにいるよと
合図を送ってくれないか

そうして あなたを見つけたなら
ふたりの たましいはよりそって

おどるひとつの 泡になって
ゆれてゆれて はじけて消えてゆくの

【作詞/作曲/浜田真理子「うたかた」from2009】

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丸の内という東京の真ん中に、2010年4月6日、新しい美術館が開館した。

「三菱一号館美術館」 

1894(明治27)年、英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計。
1968(昭和43)年に解体。

40年の時を経て、コンドルの原設計が同じ地に蘇りました。

素晴らしい!

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三菱一号館美術館 開館記念展<I> 「マネとモダンパリ」

西洋近代絵画史の冒頭を飾る画家の一人 
Édouard Manet

1860年代のパリ 芸術に溢れていた時代・・・
戦火から静物画まで 今回マネのまとまった展覧会は日本では初。

150年の前、パリの瞳はとても輝いていた.. +*

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中庭は、どこか【パリの風景】に映る。

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photograph by東京都千代田区丸の内「三菱一号館」】

4月10日土曜日 場所は、東京 青山一丁目。

今日は現在”伝説のホテル”事業を進めている、
鶴岡秀子さんhttp://legendhotels.jp/dream/ の講演会へ行ってきました。

10歳の時に、起業すると決めた天国体質の方です。^^;

鶴岡さんとも名刺交換もさせていただき、参加者の方々も一歩ずつ夢を、
歩んでいる方ばかりでした。

素晴らしい!

「・・・誰だって夢は実現できる。」


鶴岡さんからスコールのような、感動のシャワーを浴びたら・・・
ふと、小さい頃を思い出しました。

そういえば・・・

小学生の頃、学校から家までの帰り道は、
小さな冒険だったような気がする。

塀に登り、川で遊び、石ころを蹴りながら、花を見て、友達と話して・・ 

そこにある好奇心に、足元は立ち止まっていた。
今日学校で、帰り道あった事をお母さんへ一番に話していた。

楽しかった。

.. .+*.☆

先日紹介した岡田光世さんが、本の最後に
こんな言葉を残しています。

”Stop and smell the roses.”

立ち止まって、道端のバラの香りをかぐ、
心のゆとりを このニューヨークは忘れない。

.. .+*. ☆

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「・・自分の人生を歩いていく ここは まだ夢の途中 」 

東京へ急遽戻ってきたので、久し振りに担当だった、
世田谷区にある二子玉川の老人ホームへ・・・

こちらも新しい【春の目覚め】が,,  , 

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Christmas rose.

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Rhododendron.【石楠花】

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Marguerite.

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Carolina jasmine.

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Cherry blossom.

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photograph by 東京都世田谷区玉川】

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絶望の果てに 希望を見つけたろう

同じ望みなら ここで叶えよう

僕は ここにいる  

心は 消さない 

【「WORLD’S END SUPERNOVA」作詞/作曲岸田繁/from 2002

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今、読んでいる本があります。

ニューヨークに在住している、ノンフェクション作家、
岡田光世さんがニューヨークでの日常生活を話す本。

その本の中にこんなシーンがあります。

.. .+*.☆

ヤンキースタジアムでは、試合が始まって30分たっても、場外の顧客サービスの
窓口に長い行列ができたままだった。

入場口の機械が故障が生じたようで延々と待たされていた。

後ろから白人の青年がやってきて、責任者を出せ、と
窓口の女性にかけあった。 

すると列に並んでいた若い女性が言った。

「Welcome to New York ! 」 
ニューヨークへようこそ!

ニューヨークは理不尽なことだらけなのよ、
ということだ。

.. .+*☆.

たぶん日本にはない事だろう。

英語の中身には、想像させる深い意味と温かみが交差し、
混ざり合っている。

最近やっと英語の意味が、わかってきて本当にうれしい。

そんな表現を自分も出来たらいいなと思うし、
そんな日常に触れてみたいと・・・。

.. .+*.☆

昨日、理不尽な事が自分の周りで起こりました。

「It's not the end of the world.」
この世の終わりじゃあるまいし.と、

もしニューヨークに居たら、誰かが言ってくれるのだろうか。

「 Life is good. 」

Wednesday, April 7 .2010

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桜を見て大分市へ帰ってきて・・そのまま自転車で街をぶらり・・・。
大分市に来てから行ってみたかった所へ。

こちらも独り占め☆ 

「 磯崎新 廃墟からの出発 」

大分市出身の建築家磯崎新さんの代表作であり、
日本建築学会賞を受賞した旧大分県立中央図書館(大分アートプラザ)R0012726.JPG
 



 






















1998年に改装されましたが、ここが出来たのは1966年6月。
なんと44年前!

この空間 .. .+*.☆

僕が好きな谷口吉生さんにも少し通じる、古典的なプロポーションの
均整を避けるため敢えてキューブのような立体構成。

まさしく ポストモダン建築を牽引した
建築家の一人と云えます。

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受付の方に聞いたら、なんと先週、
アートプラザにプライベートで磯崎さんが来られたとのこと! 

この4年くらいで2回しか来てないらしい。

磯崎さんへ聞いて見たい,, ,

地元この大分市の街を、いま、どう思うのかな・・・と。

そして、これからの東京を。


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                     【photograph by 大分県大分市荷揚町「Art Plaza」

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桜の木の下で、海を眺めながら・・・。
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粟島神社からすぐ近くの海岸線に、
「日本一の夕陽」という場所がありました。

「真玉海岸」
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昼間はただの海岸線
でも、夕方になればこんな景色が・・・。

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「きっと、また来よう。」

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国東半島を後に、別府市へ・・・
別府湾を一望できる標高約400mの高台からの景観 

「扇山さくらの園」
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桜を独り占め^^;
人は疎らでほぼ誰もいませんでした。

こんな素晴らしい景色、なぜ見に来ないのだろう。。
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東京ではまた一味違う、大分の桜に
「 ありがとう ☆ 」

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昨日、4月4日日曜日 朝一番に向かった先は・・・ 宇佐市 宇佐神宮へ
とーても広い境内は誰もいない,, ,

神々しい光をみる。

.. +*.☆

大分県国東半島 粟島公園へ。


毎年恒例の桜祭り、
海をバックに桜と菜の花が満開でした。

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■粟島神社・・・海の目の前にある小さな神社

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              【photograph by 大分県宇佐市長洲 「粟島公園」

永遠にめぐりくる春よ、
三つの宝をあなたは、忘れずに届けてくれる。

年ごとに蘇えるライラックの花と、
西空に沈むあの星と、そして愛する人の想い出を。

【Walter Whitman/19世紀アメリカの詩人(1819~1892)「草の葉」より】



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                       【photograph by 大分県大分市横尾

昨日、朝一番にて観た『 マイレージ マイライフ 』
日比谷 TOHO CINEMAS CHANTER

劇中にライアン(ジョージクルーニー)が語る場面があります。

.. .+*. ☆

バックパックを背負っていると想像してみてください。
その中に人生の持ち物を詰めます。

まずは小物、次に大きい物・・・ だんだん重くなってきます。
さらに車も家も全部詰めて、歩いてみてください。

大変でしょ?

人生も同じ。我々は重荷で動けなくなっています。
でも生きることは動くことです。

バックパックが燃えたら何を拾い出しますか?写真・・・!?
心に刻めない記憶など燃やしてしまいましょう。

すべて燃やして身軽になった自分を想像すると、ワクワクしませんか?
今度は、新しいバックパックに人を詰めます。

単なる知人から兄弟姉妹、両親、最後には夫や妻、もしくは恋人。

全部詰めても重みを感じてください。
人間関係は人生で最も重い要素ですが、全部背負う必要はない。

一生パートナーを変えない動物もいますが、我々は違う。
我々は白鳥でなく、動きを止めたら死んでしまうサメなのです。

―劇中/ライアン・ビンガム講演「バックパックの中身は?」よりc7a51e84.JPG





























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エンドロールの最後に、流れる曲があります。

実際にリストラにあった50代の男性の曲。
ライトマン監督へ捧げられた。

誰かに必要とされること

そして

誰かを守ろうとする時・・

人はまだ自分が知らないでいた、
自分自身の一面に気づかされることがある。

「UP IN THE AIR 」 

まだ何も決まっていない

ベクトルは、ただ前を向いている。

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庭園美術館の帰りに 目黒川へ行ってみました

季節は外れの北風に 桜は 
三分咲き
 

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                      【photograph by 東京都目黒区中目黒

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