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Sunday, November 1, 2009~

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先日・・初めて行ってきました。 

日枝神社→ http://www.hiejinja.net/jinja/hie/saijin/index.html

ここの長ーいエスカレーターの
段差は低かったです^^;

東京の中心にあるこのスポッと、
癒される空間でした,, , 


御神徳


大山咋神の「咋」は「主」という意味で、大山の主であると共に広く地主神として崇められ、
山・水を司り、大地を支配し万物の成長発展・産業万般の生成化育を守護し給う
御神徳は広大無辺であります。
又、近年は厄除け・安産・縁結び、また商売繁盛・社運隆昌の神として崇敬されています。



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願い事 解けて消えぬように,, ,




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God's in His heaven, All's right with the world.
神は天にあり、この世はすべてこともなし。


Robert Browning



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photograph 東京都千代田区永田町2




とは この手に ありのままを写すだけ,, ,


笹川美和さん 素敵な歌をありがとう。

 



Music by   光とは   笹川美和   from2006
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9月22日 晴れ 東京都 目黒にある、目黒雅叙園
→ http://www.megurogajoen.co.jp/index.php

昔は昭和の竜宮城と言われた 雅叙園。


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もう3年くらい前になりますが・・・その名残が多く残る,, , 100段階段見学ツアーを
来た以来で・・・さらに現在増築中の建物もあり、まだまだ雅叙園は魅力満載です!


「神様を感じるランチ会@~切り替わった良運気をチャージする~


そう3か月前に参加した「明治神宮@超デトックス参拝ツアー」と同じく^^;
ガイドは・・皆様の開運のお役にたてるよう、毎日駆けめぐっている

大杉日香理さん!→ http://profile.ameba.jp/happyaction/



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食事の後,, , 近くにある大鳥神社と目黒不動尊へ・・・。

東京にいて世田谷区も目黒区も以前からよく仕事で来ていたけど、
今まで寄ったこともなく、目黒不動尊の敷地の広さにもビックリでした。。


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なんと806年に創建された東京都内最古の神社。
日本武尊が主神,, ,


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Everything must have a beginning.  


何事もまず始めること 


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チャージ完了! 


今年残り3カ月余り、一気に走りきれそうです^^;


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photograph by 東京都目黒区目黒~下目黒
 


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PM:19:00

場所は、東京 赤坂 乃木神社 「夜神楽と日本の酒の夕べ」


1カ月以上前から申し込みしてやっと来ました^^;
そう,,, 今年2月に行った宮崎県高千穂・・・

そこで見れなかった 「 夜神楽 」

あいにく空からは大雨・・・・
それが幻想的な空間を作っていました。

演目は1幕だけで短いものでしたが、万葉集の歌とともに、
日本古来の秋の夕べを感じる事が出来ました!


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そして,, , 神さまと共に 直会。
そこでは、日本各地の日本酒を頂きました!

その中でも一番美味しかった☆
高知県美発泡濱川商店さんの「 美丈夫吟醸 」


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そして・・帰り道 久々来た 大好きな東京タワー,, ,,
秋の夜に、誇らしげに輝いていました。


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photograph by 東京都港区赤坂~芝公園4




 重要無形民俗文化財指定 高千穂の夜神楽(岩戸神楽) 】


★夜神楽・・・
宮崎県西臼杵郡高千穂町に伝わる民俗芸能の夜神楽。高千穂神社の神事として
行われる。1978年に重要無形民俗文化財に指定された。修験道 陰陽道、仏教、国学、弥生時代の
農耕儀礼から縄文時代に遡るような舞まで、日本の文化を織り成すあらゆるものが渾然と
共存する様態にあり、日本文化の研究という面で重要な民俗遺産であると考えられている。
古事記及び申楽(さるがく)の原型を考える時、見過ごせない神事である。

天照大神(アマテラスオオミカミ)が高千穂峡谷の近くに実在する岩窟天岩戸に篭った時、
天鈿女命(アメノウズメノミコト)が踊った舞から始まる。

夜神楽は三十三の番付があり氏神様を神楽宿に迎えた夕方から始まり,
翌日の昼前まで舞い続けられます。

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先月22日に参拝ツアーに参加して・・その時に大杉さんから→http://ameblo.jp/happyaction/
伝言です!「神さまは 宿題を出していますよ^^; 改めて来てください」って

ということで心改めて 本日原宿に来たついでに明治神宮へ

日本列島は異常気象で大雨が続いていますが・・
ここ東京は ”晴天” 

それも眩しすぎる 

太陽が天から照りつけていました!

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22日と同じく、おみくじ【大御心(おおみごころ)】を引く,, ,

前回は「鏡」 今日は「勤労」 

どんな立派な宝石や真珠でも、磨かないで生地のままでは、あの美しい光は
出て来ないでしょう。人の心も、それと全く同じはずで修養錬磨を怠ってはなりません

磨かざれば光なし

繋がった! さぁ また進むぞ!

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PM.19:10 東京 新富町駅から徒歩10分 
聖路加ガーデン 47F 無料展望台

1994年から開放してきた展望台が 明日の15日で閉館

今日のこの空を見て すぐさま駆けつける

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今夜もマジックアワーを見つめる,, ,

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そういえば 以前よく夜景スポットへ 出かけていた時期があったが・・・
ここは知らなかった なぜ今まで 訪れなかったのだろう

不思議です 

今日の空を 忘れることはない

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【photograph by 東京都渋谷区代々木神園町~中央区明石 聖路加ガーデン47階/展望台】

★Magic hour・・・日没後に数十分程体験できる薄明の時間帯である。
光源となる太陽が姿を消しているため自然環境としては限りなく影の無い状態が作り出される。
色相はソフトで暖かく、金色に輝いて見えることからゴールデンアワー (golden hour)
とも呼ばれる。※写真や映画の用語である。【ウィキぺディアより】

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今日は、午前中から日本語ボランティアに参加するために、
朝から文京区の小学校へ・・・。

帰り道 根津神社へ http://www.nedujinja.or.jp/ 

生まれたのが湯島なので、よく小さい頃来ていた事を
親から聞いていました。

大人になってからも何度か訪れていましたが、
改めてじっくり味わいました。


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根津神社は、今から千九百年余の昔、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で、
文明年間には太田道灌が社殿を奉建している。


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平日は ほとんど人がいない 境内

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耳を澄ますと 静かに流れる 風の音

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トランペットは 鳴らない 

人生の重要な決断が 迫ってきても

それは 静かにやってくる

 

【Agnes de mille(1905~)/ダンサー振付師】

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歩いて帰ろう。

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【photograph by 東京都文京区根津~台東区上野公園】

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6月24日 晴れ 東京都 渋谷区代々木神園町 

今日は、1か月前から楽しみにしていた!
「明治神宮@超デトックス参拝ツアー」に参加しました^^;

ガイドは・・実際に神社に参る参拝ツアーをなど、皆様の開運のお役にたてるよう、
毎日駆けめぐっている大杉日香理さん!
→ http://profile.ameba.jp/happyaction/

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もしかしたら物心ついた頃に、親に連れられてきたかもしれませんが・・
記憶にない。。

東京生まれでも日本一の初詣客を誇る、
この都会のど真ん中にある、有名な明治神宮に改めて参拝へ!

2月7日 宮崎県高千穂 天戸神社
5月31日 茨城県 鹿島神宮 千葉県 香取神宮 に続き,, ,

そして・・本日 東京都 明治神宮 http://www.meijijingu.or.jp/about/index.html 

やはり今年のこのタイミングになぜか?
急に引き寄せられました!

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おみくじを引く・・・鏡?

大御心(おおみごころ)」というのは、明治神宮独自のおみくじです。

他の神社で見られる吉凶を占うおみくじではなく、御祭神である
明治天皇さまの
御製になっているとのこと。
(ぎょせい=天皇の作られた詩文・和歌)

裏には・・・

自分の心が曇っていては、不愉快であるばかりでなく、物事を正しく理解
することが出来ません。誤解や間違いは不幸のもととなりますから、
いつも心の鏡を磨きましょう。と書かれていました。

納得!


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さぁ,, 本殿へ! 

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本殿では、本日結婚式を挙げられた方や明治神宮崇敬会の会員の方、
100名以上の団体など・・神さまから賑やかに迎えて頂きました。


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鹿島神宮ともお揃いの「心身健全守」を購入。

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あっという間の2時間!! 本日は、有難うございました!(^^;

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photograph by  渋谷区代々木神園町 明治神宮境内】

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次から次から 落ちてくる 太陽の影を追う 
重なる やさしい丸い光を求めて

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闇深ければ 
光もまた強し

【坂村真民(1909~2006)詩人】


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photograph by 茨城県鹿嶋市宮中 2010/0531


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佐原駅から鹿島線で20分ほどで・・・
茨城県鹿嶋市宮中 鹿島神宮駅へ

そこから徒歩・・15分で「鹿島神宮」 
http://www.bokuden.or.jp/~kashimaj/syokai01.htm

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「古事記」「日本書紀」によると、武 甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)は、
宙自然の創世に成りませる陰陽の神、イザナ ギ、イザナミの両神より

生まれた火の神カグ
ツチより誕生された、とされています。
即ち原初の自然創世の頃に成りませる神であります。

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先ほどの香取神宮よりも広大な敷地、見どころ満載。

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この天然記念物でもある、鹿島神社の「神々の森」と言われている
森林からは、沢山の鳥たちの鳴き声が透き通ってくる響き・・

色々な神社や寺など見に行ってきているけど、この包み込む空気感は、
一番心地よく感じるかも・・・

樹齢300年以上の見たことない杉が囲む境内・・・
静かに、いつまででも佇む事が出来そうな場所でした。

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いつもの通り、光の先を撮っていたら・・・

帰ってきて写真を見直しすると、
不思議な光のようなものが映っていた。

「色々な光」

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拝殿

有名な話でもありますが、スピリチュアリスト暁玲華さんのブログにも
書いてあった事 → http://akier.exblog.jp/i11/4/ 「 御魂の剣 」

■鹿島神宮の神の御神徳は何といっても、平国(くにむけ)の剣(つるぎ)に
よる国譲り
の交渉の成功であり、神武天皇東征(じんむてんのうとうせい)
時における「フツの御魂
(みたま)の剣」によって国を治め、天下に
平和をもたらすご事蹟(じせき)にあります。

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奥宮

偶然だか何だかわかりませんが、縦と横に光の線が掛る写真。
太陽の光の写真は好きで良くこのような光は映るのですが・・・

下の写真は、境内の一番奥にある。  「御手洗池」

御手洗池の水深は、 大人が入っても子供が入っても、乳(ちち)
を越えないと言われています。

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鹿島神宮は、また散歩しに来たい場所になりました。

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photograph by 茨城県鹿嶋市宮中 鹿島神社境内 鹿園

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2010年5月31日 晴れ 東京から約1時間45分 

場所は、千葉県香取市 香取神宮 http://www.katori-jingu.or.jp/index.htm 

GWでも夏でもなく、正月でもなく、平日に休んで少し遠出したのは、
いつぶりだろう,,, , ホント久しぶりです。

そこは都会の喧騒からは考えられないほど、静かに佇んでいて
人も極端に少なく、ゆっくりと時間が流れていました。



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「 天気は、快晴ー気持ちいい,, , ,」

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境内には、たくさんの樹齢500年以上にも
ある大きな杉が沢山! こちらはその中でも一番大きな 「御神木」

樹齢、1000年余りで大人4人掛かりでも手が届かない
・・・太さは7.8m余り。

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こちらは、昭和48年昭和天皇は植樹された杉。

僕と同じ36歳(年)そう考えると「御神木」は、
比較にならないほどの歴史を感じる。

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1本の杉が枝分かれたという・・・「伝説の三本杉」
真ん中の杉の中に大人が5人以上入れるくらいの大きさでした。

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香取神宮を後に、佐原駅へ・・・。
関東の小江戸と呼ばれた、町並みには観光客が結構いました。

心地よい風と共に・・・。

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photograph by 千葉県佐原市 伊能忠敬旧家

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高千穂の神話の中心地となる、天岩戸神社へ

天岩戸神社は、天照大神が隠れた天岩屋戸をご神体とする
西本宮と、天照大神自身を祀っている東本宮から成る。

小さな神社だが、神代の気配を感じさせました。

その先にある 「天安河原」へ
 

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天照大神が天岩屋戸に隠れ世界が暗黒に包まれた時、八百万の神々が集い、
審議が行われたのが天安河原。

神々がなんとか天照大神を洞窟から出そうと、鳥を鳴かせてみたり、
占いをしたりとあらゆる策を弄するが、一向に天照大神は出てこようとしない。

その時、踊りに長けた天鈿女命(アメノウズメノミコト)が奇妙な格好で滑稽な踊りを披露したところ、
それを見た八百万の神々が笑った。

笑い声を聞いた天照大神は、「自分が洞窟にこもって世界が闇になっているのに、
なぜ天鈿女命は楽しそうに踊り、神々も喜んでいるのか?」と

不思議に思って岩戸を空け、世界は再び明りを取り戻したと伝えられる。


暗闇の世界から灯りを取り戻した場所。



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「 人間は神々によって 与えられたる運命を 忍ばねばならず 」
【Sophoklés (紀元前496- 紀元前406)古代ギリシア詩人】

 

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Takeshi wada
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■ Birth: June 4.
■ Artist:Takeshi kitano,
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