Right Here, Right Now

It is fine at 7:00 a.m. on June 11/Cafe & MealMUJI 　Hibiya

Muji morning sets.　7:00AM－10:00AM
Japanese style wesrenstye Free Bread set.

Free bleads, rice soup&miso soup  
(U can drink and eat as much as you like!)

















































































6月11日　晴れ　東京　銀座　12時

RICOH photo Gallery　　飯沢耕太郎の注目する女性写真家/　

message 　2010年6月9日～27日

野村恵子　うつゆみこ　宮下マキ　藤岡亜弥　

それぞれのメッセージ

何月何日に撮ったか　ワカラナイ　

1枚の時間の面影　

伝わる-Monogram.【時間×地球の表情】


















































































さぁ　日が暮れるまで　今日を　歩こう,, ,




























【photograph by　東京都千代田区内幸町～銀座5丁目】

今日も、どこかで出会う目線。




 

私が猫と戯れているとき、ひょっとすると猫のほうが、
私を相手に遊んでいるのではないだろうか。

【Michel Eyquem de Montaigne　(1533- 1592）哲学者】

 

【photograph by　神奈川県横浜市中区】

6月9日　雨のち曇り　午後14時東京駅

午前中は地元大田区～日本橋～大井町へ移動し、今日もまた
色々な方にお会いが出来ました。

日本橋で古美術商を営む、親戚で孫関係になる「古美術　あさひ」
藤城彰太郎さん。～今度は自宅へご招待させていただくことになりました。

夜は、セミナーに参加。鳥居さんのセミナーは、人と人のリアルなつながりとは、
会ってご挨拶してコンタクトをしてやっと魂（心）が通っていく。

セミナー後・・・。

普通に居酒屋和民へ行き、ざっくばらんに色んな立場で、活躍されている方から、
夢が夢でないという影響力を、沢山浴びさせていただきました。

本日お会いできた方は・・・主催の鳥居祐一さん。
15年前に不平・不満ばかりのサラリーマン生活にピリオドを打ち、
長年人間の行動と心理を研究し、日米の多くの億万長者との交流から成功哲学で
学んだ理論を実践することで、毎日、牛丼しか食べられなかった
悲惨な状況から脱出されて、現在はスピードブランディング関係含め、
著書が7冊ある方です。→　http://ameblo.jp/torii-yuichi/　

『はじめてのツイッター入門』 この今、読むべきMUSTの１冊を出された。
青山 華子 さん。　http://ameblo.jp/aoyamahanako/　

『 ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣 』今本屋さんでも良く見かける。
美月あきこさん。　http://ameblo.jp/lucille/　

『聞き方のルール』の松橋 良紀さん。　
http://www.nlp-oneness.com/article/13183775.html

『小顔になる顔ツボ』1分マッサージの上田　隆勇さん。
→　http://ameblo.jp/j-face/　

他にも多方面で活躍されている方たちがいて・・・　
少なからずとも私の中の写真世界へ繋がるものもありました。　

有難うございます！




























努力はいうまでもないが、人は出会いによって作られ、
能力を引き出される。
 
【太田朋子（1933～）遺伝学者】




























揺れ動く・・・自分自身の心の臨場感が常に、
すぐそこに映っているものだ。























 

【photograph by　東京都中央区東京駅八重洲口～】

先日も訪問した、私が生まれた場所・・文京区湯島にある。

「湯島ハイタウン」

昨年竣工40周年を迎え、やっとほしかった40周年記念パンフをGet。
この地は、元は三菱グループの創設者岩崎氏所有の広大の土地でした。

昭和40年代に始まった超高層時代の幕開けの年。同じ時期日本初の高層ビル、
霞が関ビルが完成した。藤和不動産としても最初の大型プロジェクトと同時に、
全国初めて16階建てのマンション。

聞くところによると、躯体はしっかりしており、この先何十年も使用できるそうです。

マンションの裏の池の端文化センター跡地は、旧岩崎邸とハイタウンを繋がる
都民の公園になるという,,,

40周年記念パンフを頂いた、あのジョンレノンも訪れた、創業1936年から
民族美術商を営む、「羽黒洞」3代目主人、永野泰子さま有難うございました！→http://shop.toazo.com/hagurodo/abouts/index.php　

25年ぶりくらいに、屋上へ！




























学問の神様　「湯島天神」
http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm




























三菱財閥のお屋敷　旧岩崎邸庭園　
http://www.uraken.net/rail/travel-urabe75.html

小さい頃、祖母によくこのお屋敷は誰のなの？って聞いていた事を思い出します。
※2003年4月から一般公開が開始された。
 

浅草方面を望む・・見えるのは新しいタワー「東京スカイツリー」　　
完成したら、夜景を見に来たいと思います！
→　http://www.tokyo-skytree.jp/






















1階にある、雑貨屋「rico」さん。


 

6月7日　曇り　サッカーワールドカップ開催まであと4日。

2010年6月11日から7月11日にかけて、南アフリカで開催されるワールドカップ（Ｗ杯）
日本の初戦は14日のカメルーン戦。






























He is one attractive and interesting man!
 

今日載せたのは、2，3年前に作家村上龍と中田英寿が雑談している様子。

「最近の世の中（日本）は、他人に対して厳しすぎて・・他の人を気にしすぎている
というか、自分の事をまずやって他の人を気にする事ではない。それがまずない。
まず自分事をまずやることが第一なのに、すぐ人の非に浸けこむ事が好きというか、
普段のうっぷんや疲れを何か、そんな最近の世の中が見えてくるような・・。」
by　中田英寿


「 優先順位を自然に作ろうとすれば、自ずと皆、寛容の心を持てるだろう。」

..+*.☆

ここ最近TVはニュース以外ほとんど見なくなって、
Youtubeを見る事が多い。

欧米では、たぶんこの2人のようにお酒を飲みながら、
ただ楽しく雑談しているだけで終わるのに・・・

日本のどこかの居酒屋で展開されるよなよな話は、雑談とは云えなくなり、
世の中や会社の愚癡や批判になり、何か矛先がズレて云ってしまう,, ,

だからここ何年か前からそのような場が、好きじゃなくなってきた自分もいる。*｡*

 

寛容の心を持つ生き方とは・・・

..+*.☆


もっと笑ってハッピーに生きていこう！


















































































【photograph by　東京都中央区有楽町2-10-1　交通会館屋上「木のテラス」】
 

何でもないもの。

朝、窓を開けるときの、一瞬の感情。
熱いコーヒーを啜るとき、
不意に胸の中にひろがってくるもの。
大好きな古い木の椅子。

なにげないもの。

水光る川。
欅の並木の長い坂。
少女達のおしゃべり。
路地の真ん中に座っている猫。
 

ささやかなもの。

ペチュニア。ベゴニア。クレマチス。
土をつくる。水をやる。季節がめぐる。
それだけのことだけれども、
そこにあるのは、うつくしい時間だ。
 

なくしたくないもの。

草の匂い。木の影。遠くの友人。
八百屋の店先の、柑橘類のつややかさ。
冬は、いみじく寒き。
夏は、世に知らず暑き。
 

ひと知れぬもの。

自然とは異なったしかたで
人間は、存在するのではないのだ。
どんなだろうと、人生を受け入れる。
そのひと知れぬ掟が、人生のすべてだ。
 

いまはないもの。

逝ったジャズメンが遺したジャズ。
みんな若くて、あまりに純粋だった。
みんな次々に逝った。あまりに多くのことを
ぜんぶ、一度に語ろうとして。
 

さりげないもの。

さりげない孤独。さりげない持続。
くつろぐこと。くつろぎをたもつこと。
そして自分自身と言葉を交わすこと。
一人の人間のなかには、すべての人間がいる。
 

ありふれたもの。

波の引いてゆく磯。
遠く近く、鳥たちの声。
何一つ、隠されていない。
海からの光が、祝福のようだ。
 

なくてはならないもの。

何でもないもの。なにげないもの。
ささやかなもの。なくしたくないもの。
ひと知れぬもの。いまはないもの。
さりげないもの。ありふれたもの。

 
もっとも平凡なもの。

平凡であることを恐れてはいけない。
わたし（たち）の名誉は、平凡な時代の名誉だ。
明日の朝、ラッパは鳴らない。


深呼吸をしろ。


一日がまた、静かにはじまる。


【「 わたし（たち）にとって大切なもの」　長田　弘　（1939年11月10日－）詩人】

The CD which a certain person gave to me today.　

..+*.☆

「THE NEW WORLD 」

Find your way, no metter how hard it is.
Keep your feet on the ground and see what is waiting
the new world is there.

【THE NEW WORLD　Words：Ayaka Hirahara composition:Antonin Leopold Dvorak　/from 2009】






























Today's sunset.　

..+*.☆

The world is a looking-glass,
and gives back to every man the reflection of his own face.

【Today's words William Thackeray】



 

【photograph by　Today's lunch scenery, from Yushima.】

You see, in life,  
人生において、 

lots of people know what to do,
多くの人が何をすべきかを知っているが、

but few people actually do what they know.
それを実際に行う人はほとんどいない。

Knowing is not enough! 
知っているだけでは不十分だ！

You must take action. 
行動を起こさなければならない。



 
★Tony" Robbins born February 29, 1960 is an American
     self-help author and motivational speaker.

5月23日　日曜日　雨

夜、家路に戻りパソコンを開き、飛び込んできた小さな記事。

「パイレーツ最新作　海賊に日本人？」

誰？→宮崎市出身の松崎悠希　29歳　

とブログスタート時を覗くと　
こんな言葉が・・・・。

2000年07月29日　　やられた～～～～～！！

トラベラーズチェックを全部盗まれたぁ！！！！
帰りの飛行機のチケットも無いぃ！！！！！！！
一緒に入れてた日本円もないぃ！！！！！！！！

・・・終わりだ。

そう彼は、アメリカに持ってきた普段着が「甚平３着」で入国して、
1週間で無一文になったのだ。

それから10年。

立派な日本人ハリウッドスターへと
駆け上っている。















 

今日は、世界一周堂→http://www.sekai1.co.jp/　世界一周スクール基礎編へ！
会場は40名近い、世界へ行こうと云う方々で活気づいていました！

510日間世界一周を終えて、7月に本を出版する南まいさんの経験談や
http://ameblo.jp/mai-minami/　、世界一周航空券の紹介など盛りだくさん！

・・・近い将来、行きたい世界一周！

社長　角田さんから一言・・・
「まずは出発日を決めよう！それが、夢から現実への第一歩です。」

まいさんからは・・
「・・貧困な国がとても多い。世界中で世界一周を出来る民族は一握り、それが日本。」

.. .+*.☆

今日の松崎さんのニュースと、セミナーはグットタイミングな出会いだった。
彼の10年間のブログを見ていけば、何か夢へのヒントが隠れているはずだ。

夢は広がる　どこまででも　もっと,,




























【photograph by　東京都大田区蒲田】

そこに　映る影と　'You Are The Reason .

　　
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　Don't Hold Back !!!!!!!!
 

場所は、東京　二子玉川。
担当だった有料老人ホームへ・・
http://www.saint-care.com/service/altaclasse/report/2009/10/post_344.html

昨年、私が携わって入居していただいた方へご挨拶。

「・・あなたが云ってくれたから入ったのよ！ありがとう。頑張ってね。」

嬉しい言葉。





 

今日は、夏のような暑さ・・・。

もうすぐ夏が訪れます。

色んな景色を見させていただいた場所、二子玉川。

また・・いや、これからもふらりと訪れたい街の一つになりました。

.. .+*.☆







 

【photograph by　東京都世田谷区玉川/ 「アルタクラッセ二子玉川」より】

 【5/9宮崎県の川南町で畜産業を営む方のブログから】

昨年11月から約半年間、東京を行き来しながら
九州地方に滞在させていただきました。

九州生活は終了し、新しい東京生活がまた始まります。


皆さんもご存じの通り、宮崎県の口蹄疫のニュースが連日報道されています。
はたして正しい現実をメディアは、しっかり報道しているのでしょうか？

真実は、現場に常にあるものです。

広大な自然に暮す、牛や豚、そして馬や羊、鹿など、
九州のいろいろな地域で遭遇することがありました。

ある晴れた日、暖かい日差しの中で暮らす牛たちを見て、
心が安らぐ時がありました。

私は小さい頃から自然が大好きです。
 

山も海も川も花も虫も動物たちも、
皆、地球の自然の一部・・

しかし今宮崎で起こっている事は、自然へ対して人間としての秩序が、
欠落している事態だと思われます。

被害が8万頭超え、もしこれが人だったら一体どうなるのでしょう・・
大変な事態です。

この動画を見を終わった時、胸が締め付けられました。

これは宮崎の事だけでないと思います。
日本を見捨てないでほしい。

今があってこそ明日がある。

一頭でも多く、亡くなる命を止められるように、
そして・・

早く平穏な景色を取り戻せられるように、
祈りたいと思います。








 

【photograph by　大好きな九州の景色より】

「今朝の空気を呼び覚まし、ココロの中へと吸い込めば・・・。」




























都内にある「スターバックス」の中で好きなお店の一つ。
品川駅構内から見える吹き抜け・・

朝、気持ちいい,, , ＾＾；


























【photograph by　東京都港区高輪3丁目　Shinagawa station内】

今日は、品川にて・・・参加させて頂いたセミナーの中で心に残った事が一つ。

呼吸法【瞑想】

2001年 全インド密教協会からヨーギーラージ（ヨーガ行者の王）の称号を授与され、
アーカーシャ・ギリ（虚空行者）という修行名で、

毎年4000mのヒマラヤで修行を続けている。ヨーガ行者、成瀬雅春さんから
ヨーガの基礎（呼吸法）を少し受けました。

高校生の時・・・

毎朝、「瞑想」という時間が1分間ありました。
そういえば、心地よく（!?）授業がスタートした事を思い出しました。＾＾；

..+*.☆

眼を静かに綴じる　

ただそれだけで　自分を　感じることが出来るだろう　

【photograph by　東京都渋谷区/渋谷駅　岡本太郎作「明日への神話」より】

2010年　ゴールデンウィーク　晴れ。

2日から今日まで,今年は遠方へ行けませんでしたが・・・

都心の色んな場所へ行き、色んな方々へお会いもして、
写真もいっぱい撮れました！

渋谷の街から始まり・・・横浜から元町・中華街・・・、
新宿に有楽町～丸の内の街・・・等など人混みの中へ＾＾；

なぜ、日本中（人）、こんな混むの（好む）だろう・・。
気分だけでも世界へ飛び立とう！！

もっと楽に行こう☆


<










































































































 

　　　　　　【photograph by　神奈川県横浜市中区海岸通~西区横浜そごう】

こないだ、感動したシーンがありました。

 同じ日本人として　アメリカの球場に立つ　

松井秀喜　

皆さんの中でも見た方もいたかもしれませんが・・・
先月13日場所は、試合前のヤンキース球場にて、

「ワールドシリーズ優勝リング授与式」

下のスタンド側の映像の方が、臨場感があって
生の感じが伝わってきて僕は好きです。

まるで、映画のワンシーン。

..+*.☆





























人は　いつでも

感動する　

それは　どこからやってくるかは　

わからない　

腹の底から　こみ上がってくる

大切な　大切な　大切な

・・・。

それを　忘れてはいけない
 

人は決して倖（しあわ）せを避けて通る者ではない、
花を見ないで道を通ることはできない。

【室生犀星（1889-1962）詩人・小説家　「犀星王朝小品集」より 】

時間は存在しない。
存在するのは、瞬間だけである。

【Lev Nikolajevich Tolstoj(1828 - 1910）ロシアの小説家・思想家】




























荒城の天守閣跡に、木洩れ日の瞬間を見る。

日本南画界の最高峰・田能村竹田をはじめ、瀧廉太郎や童謡作家佐藤義美、
与謝野晶子・・美意識を育んでいた竹田城下町。




























瀧廉太郎記念館のすぐ近くにあるトンネル。
人が通ると「荒城の月」や「はとぽっぽ」のメロディが流れます♪

























































先程は釈迦・・・こちらはキリスト教。豊臣秀吉はキリスト教の禁止を行なった。
江戸幕府もこの政策を引き継いで強化し、 島原の乱（1637年～1638年）から、
全国的にキリシタンの大弾圧が行なわれた。

当時のキリスト教信仰が、いかに困難であったかを物語っていました。


















































そして岡城阻へ・・。入口にて巻物をもらい、いざ出発。

岡城の築かれた天神山は標高325メートル、比高95メートル、
城域は、東西2500メートル、南北362メートル、総面積は23万4千平方メートル

通称　「臥牛城」

特に城には興味はなかったのですが、ここ大分に来てから杵築城に始まり、
城跡を見て歩いている。　そして岡城。

巨大な基地に迷い込んだようで・・・何だか城めぐりに嵌るかもしれない。

瀧廉太郎が幼少の頃、遊び場にしていてその時を思い出し、
「荒城の月」が生まれた。

そういえば・・なんで荒城という曲名なのかが、
やっと理解出来きました。　

荒れ果てた城跡に浮かぶ月、
きっと昔から幻想的に浮かんで見えるのだろう。

白い煙へと,, ,　高原が限りなく続く、朝のやまなみハイウェイは最高です。




























一路,, , 竹田市へ　　見える場所は標高1038ｍ、360度視界が開けた場所柄、
昔から「県境の字を見る」という　やまなみハイウェイ最高地点にある峠。

【あざみ台展望台】




























ここ竹田市の町も、静かな時と共に私を受け入れてくれました。








































































































































最近、釈迦に関する本を見ていたので、不思議な出会いと足が止まりました。




























見えにくいですが、はっきりと左右対称の同一文様が多数・・・。

東京へ急遽戻ってきたので、久し振りに担当だった、
世田谷区にある二子玉川の老人ホームへ・・・

こちらも新しい【春の目覚め】が,,  ,　



































Ｃhristmas rose.























 

Rhododendron.【石楠花】

Marguerite.


 

Carolina jasmine.

Cherry blossom.















 

　　　　　　　　　






【photograph by　東京都世田谷区玉川】

今、読んでいる本があります。

ニューヨークに在住している、ノンフェクション作家、
岡田光世さんがニューヨークでの日常生活を話す本。

その本の中にこんなシーンがあります。

.. .+*.☆

ヤンキースタジアムでは、試合が始まって30分たっても、場外の顧客サービスの
窓口に長い行列ができたままだった。

入場口の機械が故障が生じたようで延々と待たされていた。

後ろから白人の青年がやってきて、責任者を出せ、と
窓口の女性にかけあった。　

すると列に並んでいた若い女性が言った。

「Welcome to New York ! 」　
ニューヨークへようこそ！

ニューヨークは理不尽なことだらけなのよ、
ということだ。

.. .+*☆.

たぶん日本にはない事だろう。

英語の中身には、想像させる深い意味と温かみが交差し、
混ざり合っている。

最近やっと英語の意味が、わかってきて本当にうれしい。

そんな表現を自分も出来たらいいなと思うし、
そんな日常に触れてみたいと・・・。

.. .+*.☆

昨日、理不尽な事が自分の周りで起こりました。

「It's not the end of the world.」
この世の終わりじゃあるまいし.と、

もしニューヨークに居たら、誰かが言ってくれるのだろうか。

「 Life is good. 」

Wednesday, April 7 .2010