The Met
The Mertropolitan Museum of Art
ニューヨーク市マンハッタンにある世界最大級の美術館。
やっと来ることが出来ました^^;
メトロポリタン美術館の設立構想は、1866年、パリで7月4日のアメリカ独立記念日を祝うために
集まったアメリカ人たちの会合の席で提案された。
この会合の参加者のひとりだったジョン・ジョンストンは、アメリカに国際的規模の美術館が
存在しないことを憂い、メトロポリタン美術館の設立構想を訴えたが、この時点では美術館の
建物はおろか、1点の絵画さえ所有していなかった。美術館は4年後の1870年に開館。
基金による購入や、さまざまなコレクターからの寄贈によって収蔵品数は激増し、
現在では絵画・彫刻・写真・工芸品ほか家具・楽器・装飾品など300万点の美術品を所蔵。
全館を一日で巡るのは難しいほどの規模を誇る、世界最大級の美術館のひとつとなっている。
メトロポリタンの特色は、そのコレクションの幅がきわめて広く、あらゆる時代、地域、文明、
技法による作品を収集していることにある。そして最大の特色は、これだけの規模の美術館が、
国立でも州立でも市立でもない、純然とした私立の美術館である点。入館料が美術館側の「希望額
として表示されているのも名物で、懐事情の苦しそうな美大生だと少々欠けても大目に見てくれたり、
いかにも裕福そうな紳士淑女には気前の良さを期待していることが言外にほのめかされたりする。
朝9時30分 入場料は・・・ 1ドル 正式には20ドルですが、
任意で良いということ、、 日本じゃ考えられない
コインで出す人でも受付の方も笑顔で 「エンジョイ!」
って言ってくれる,, , ,
職員は1800人 まるで迷路のような空間,, ,
屋根裏部屋みたい所や 秘密の部屋のような場所まである,
館内左側奥にあった 近代現代部門,, ,
朝いちで向かったら 誰もいない!!
貸切状態で見れる! 11時くらいに中央入口から近道が開かれるので、
最初に見るのがお勧めかもしれません!
人生には単一の色がある。
芸術のパレットと同じ様に、その色は人生と芸術の意味を与えてくれる。
それは愛という色だ。
Marc Chagall
不思議と思った
文明時代から順番に見ていくと 最後の現代美術は
人の形やどこかの風景では無くなってしまう
見えるものの見方が その芸術家の視点で表現される
これから未来はどんな
芸術が生まれるのだろう,, , ,, ,
メトロポリタンで撮れた 1枚は 忘れることが出来ないだろう
takesea.2011.05.15.New York
Solomon R. Guggenheim Museum
Byant Park
New York Public Library
Subway の中でも好きだった駅 Times Square 42st
夕方になると 色々な駅で歌う人が現れる,, ,
それは電車の中まで 音楽空間になる ニューヨーク
素晴らしかった
そして一番印象的なアーティスト
PETER JOSEPH PAUL
彼は一人で 叫び続けた 行き交う人
いや このニューヨークへ 何かを感じて ただ
歌うのであろう,, ,
【Music by Free Fallin' Tom Petty cover PETER JOSEPH PAUL from1989】
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